工場建設地は敷地面積4,584平方メートルの№28区画。建設工事は既に始まっており、平成23年3月に竣工を予定しています。
また、木質ペレットの生産能力は年2,500トンが計画されています。
なお、木質ペレットはカーボンニュートラルで低環境負担のバイオマスとして近年注目が高まっているほか、従来の灯油炊きボイラーと比較して25~30%の燃料コスト削減が可能な次世代エネルギーであり、柏崎市が掲げるバイオマスタウン構想への貢献も期待されています。
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